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タルイカ|ヤリイカ|マイカ|アオリイカ|ホタルイカ|
フィールド
普段は、能生沖がメインフィールドで1時間〜3時間くらい沖へジギングに出かけることが多いです。
能生沖は、近くに良い漁場がわりと多く一年を通し季節の海遊漁、を狙った釣行です。
小さい時に沖に出て大きなバイトを何度か経験して、その時は、今よりテクニックとか無くて、海に引きずりこま
れそうになるのでデッキに座り込み力で糸を巻いて必ずバラシていました。
今は、大き過ぎる魚が掛かると根ズレでラインブレイク、それを避けるために、魚を根から上まで誘い上げて食わ
せるようにジギングをしているつもりでもなかなか難しく底で食ってしまい、結果的に時間を掛けて魚を揚げるよ
うになるので、比較的ショックを吸収してくれるロッドを使っています。
わりと長めのロッドかカーボン比率の中にグラスが含まれる物が使いやすく思います。
なんだかんだ言っても、根ずれでよく切られることも多く、ボートを根の無い方に動かしてもらっています。
そして釣れないと思われがちな季節、夏の時、自分で作れる範囲の大きさの7g〜10gジグを作りカマスをターゲッ
トとしてジギングに沖に出かけました。水深10mくらいの場所で思った以上の釣果で、30cm〜40cmの根魚が
予想以上の反応にビックリしました。それからライトジグの追求が始まりました。
水深20m〜50m付近を小さなジグでジギングしたら釣れるかも知れないと考えるようになり
10g〜60gまでのウエイトのジグを準備して、潮の影響を考えラインもより細く、ロッドをよりライトにリールを
ベイトの動きに合わせ小さいサイズにしました。
ライトジギングの時の対象漁は、40cmくらいのサイズです、でも食って来るサイズ予想外の大きなサイズが
食ってきて、ラインシステムに合わせたタックルを完璧にしておかないと、食ったと同時に切られて終わりです。
、 沖に出てジギングをする前、捕食されているベイトを考えながらジグを選び、動きを考えます。
ベイトのサイズと種類、ジグのサイズでジャークのパターンを組み立て、 ジグのカラーは、水色とベイトの種類
でジグを選びジギングをすることで 釣れないと思われる夏でも一年で一番色々釣れる季節として変わりました。
ジギングをしながらいつもやることは、一回目のジャークで海面に出てきたジグを素手でさわることです。
それで海水の暖かさを確認しています。
それと捕食する側の魚の捕食スピードと言うか、泳ぐスピードでもジャークスピードを変えたりしてます。
それと魚も右きき、左ききが有る様な感じがします、それでシングルの針にひねりを入れたりしています。
僕のラインシステムの基本設定
ウルトラライトジギング PE0.8号〜PE1号 リダーは、フロロカーボン100% 0.8号〜2.5号
「ジグウエイト7g〜40g ライトジギング・エギング」
ライトジギング PE 0.8号〜PE1.5号 リダーは、フロロカーボン100% 2号〜5号
「ジグウエイト20g〜80g」
普通のジギング PE 3号〜PE4号 リダーは、フロロカーボン100% 8号〜14号
「ジグウエイト60g〜300g」
太刀魚 PE 1号〜PE4号 リダーは、フロロカーボン100% 10号以上
「ジグウエイト28g〜300g」
太刀魚などの魚種を除いて リダーの引っ張り強度は、ライン以上の強度は、必要ありません
太刀魚の場合歯がカミソリのようにするどいからです。
僕のジギングは、メーカーの規格に拘らないジギングをしています。
それをご紹介します。
水深が深くなればジグを重くすると考えるのは普通のことです、でも他に方法が有る事は
皆さんもご存知のことで、ラインそのものを細くすれば落ちて行くのも早くなりますよね!
でもこれだけのことだけど普段は、考えずにいますが、この方法は、ジグを本当に捕食物に
見せるもっとも有効な方法と考えています。
リーダー
クッションタイプのリーダーは、使いません、理由は、伸びるリーダーだと思った多様にロッドのアクションが
伝わらないし、シャープなアクションもできないし、フッキングも悪いからです。
フロロ100%の船ハリスをリーダーとして使っています。
リーダーに使う理想のライン、細くて強度の有る透明な糸は、今の所フロロラインしか無いからです。
最初から創造以上の魚が食ってくることを前提に考えないとやばいですですが、まず食うことが前提です。
スナップ
基本的にスナップは使いません、リーダーとジグの結びは、ジグのアイに直巻きです。
食いの悪い時は、スナップは、無い方が良いので、それなら最初からスナップを付けなければヒット率は上がる
ベストな条件になるからです。
ジグの交換の時には、必ず縛りなおすことになるのでヒット時のロストジグもが少なくなります。
右は、アイの先端にリーダーが固定されているため海底や船べり、デッキなどにぶつかり切れやすくなりますが
左は、アイの先端からリダーが逃げるため比較的丈夫です。
問題は、
スナップを付けないとラインに捩れが゙入るけど、見た目気分だけの感覚でライン強度には、問題が無いようです、時々
沖に船が走っていく最中にラインだけ流し巻き取りながら捩れを取っています。
フック
テールフックは、トリプルフック又は、シングルフックのダブルを使用しています。
アシストフックは、吸い込まれやすい作り、丈夫な太軸の針を選んでいます。
それと、なるべく光る、錆びない物を使い、 魚種によって口の形の違いでフックを選びます。、
根魚にテールフックを付けることがとても有効です。
青物にテールフックは、必要が無いように思えますが、それは、条件によると思います。
青物のジギングをしていてテールフックにも良く掛かってきます。
根掛りする確率も高くなり、取り込みの手返しも悪くなりますが、ガッチリ釣り上げることが重要ですよね!
アシスト
それとテールフック、アシストフックのどちらに食いが強いかでアクションのピッチスピード感覚が解ります。
メンテナンスで針が錆びて色が変わってしまうのでCRCやピカールでよく磨いています。
スプリットリング
ロッド
ロッドは、ジグに命を与え、食った魚を水面まで待ち上げるための道具です。
ジグに命を与えると言う動きは、人の能力だけでは限界があるのでロッドの性能でその動きを演出させる訳です。
ライン、ジグ、リール、のプロセス、魚を上げるまでの一番重要な部分です。
その他にもロッドの材質、竿先竿調子、竿の張り、長さ
ガイドの材質、種類、ガイドの角度、個数、ガイドの間隔は、ラインに対してのガイド抵抗そのものです。
意外に大きなサイズが食ってくるのでロッド強度も考えてながらバイトしないとやばいです。
普通に考えてロッドの負荷ウエイト表示は、いったい何んだんだろう?と疑問におもいます。
なぜならジグウエイト120gでもメーカーによってロッドの硬さがことなります。
ジグウエイト120gのロッドに120gのジグを付けてジャークをした時とジグウエイト50gのロッドに
120gのジグを取り付けジャークした場合ジグの動きは、違いますよね!
魚にとってどちらが良いのか解りませんが、結果的に釣果に差が出るのはなぜでしょう?
そんな訳でメカーが指定しているロッドの負荷ウエイトには、拘らずロッドの性能と言うかロッドの持つ性質を
ベストな規格とは考えにくいのでそんなにメカーの表示された規格をそれほど重視をしていません
食わせるためのアクションを考えるとメカーの規格の中に水深不可ウエイトが含まれていないので
規格の通り使うことが不自然になります。
なので、釣れるための規格としては、ジギングロッド・バスロッド・トラウトロッドの垣根は有りません
思った水深で思ったジグを思ったように動かせればそれでOK 魚が食ってくれればOKと言うことです。
カブラ・タチウオ・根魚・アオリイカなど一年を通し広く使える
ライトジギングロッド
「実績として3kg前後の青物、6k前後の真鯛でも大丈夫、
細いけどパワーのあるロッドです。」
スペック
●長さ:6フィート
●推奨PEライン:0.6〜1.5号
●適合Jig:18〜100g
●ウエイト:125g
リール
よく勘違いされている方がいます、スタンディングの場合リールは、魚を巻き上げるためのウインチでは有りません
ただ、糸を巻き取るための道具です。そして、ジグのアクションにもとても重要な影響があります。
選択ポイントは、大きさ、ドラグ性能、スプールの作り、ベールの作り、ハンドルの作りと強度で選びます。
重要なことは、ハンドルの回転とスプールのサイズ、です、ジギングの場合食わせのタイミングになるので狙う
ターゲットをヒットさせるための重要なポイントです。
活性が高くホーリングで食って来にる時は、ベイトリールを使うこともありますが基本的には、ゲーム性が高い
スピニングリールを使っています。
最近の釣り道具は、値段の割り性能がとてもよく出来ていると思いますが、強度は、別問題だと思います。
安すぎると壊れるのも早いです、僕のおこずかいでは、あまり高額な物は、買えません
そこそこ丈夫な値段も手ごろな物を選んでいます。
僕が普段オフショアで使っているタックルの一部です 。
ウルトラライト
ライトジギング
ジギング
キャスティング
キャスティング
水深30m以内・その他
[根魚]
[アジ]
[サバ]
[イナダ]
[カマス]
[100g以下のジグ]
水深60m以内のジギング
[100g以上のジグ]
水深60mを越すジギング
[回遊魚]
[根魚]
キャスティングゲーム
[ワラサ・ブリ]
[ヒラマサ]
[オオサワラ]
[シイラ・カジキ]
ポッパー
70g〜180g
シーバス
エギングタックル
ティップラン[沖エギング]
アカイカ
「タイカブラ」 真鯛・根魚・シーバス
太刀魚
太刀魚用のジグは、リサイクルしています。
太刀魚って夜光、蛍光、紫外線発行、キラキラに弱いと言うことが今まで色々やってわかってるので!
っと言うことでボロボロに傷が付いたジグをまとめて太刀魚仕様にリサイクルしちゃいました。
太刀魚ジギング
太刀魚餌釣り
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■ ウルトラ ライトジギング
179 2008.09/15 ウルトラ ライトジギング(キジハタ)&青物
(ウルトラ ライトジギングは、トラウトロッドに5g〜15gのジグを使い水深5m〜20mまでを
中心としたジギング)
アジ・真鯛・ホウボウ・ヒラメ・コチ・根魚・青物全般・をターゲットとしたフィッシング)
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■ ライトジギング
147 2007.08/08 能生沖ライトジグ何が釣れるか解らない!30分の格闘
(ライトジギングは、ブラックバスロッド、トラウトロッドに20g〜40gのジグを使い水深20m〜40mを中心
としたジギングアジ・真鯛・ホウボウ・ヒラメ・コチ・根魚・青物全般・をターゲットとしたフィッシング)
真夏は、釣れない時期なのにライトジギングで爆釣りしています。
トラウトロッド、バスロッドとジャークパターンのプロセスを探求と追求を繰り返し組み立てできた結果、
このスタイルが出来上がりました。 リールやロッドは、本人自身が、アルバイトをして購入、
短い間に色々なスタイルの釣りを経験してたどり着いたスタイルですが、たんなるジグ、されどジグなのです。
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■
ジギング
109 2006.01/01初釣りジギング(ワラサ)一人で20本以上釣り揚げる 2分
168 2008.05/17 能生沖久々のジギング ワラサ
秋も深まり、そして冬にかけて、春と青物のサイズが大きく変わります。
タックルも丈夫なセットに変える必要がが有ります。
50m〜100m前後の水深をジャークターゲットして、100g〜250gのウエイトでジャークします。
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■
真鯛ジギング
274.2014.05/31能生沖にて ジギングで真鯛を狙う!真鯛ジギング釣果40枚以上!
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■
タイカブラ
276.2014.06/09能生沖にて カブラで真鯛!カブラ釣行 30分風強し潮速し! !
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■ サーベリング
247 2012.06/30 糸魚川沖 サーベリング
6月中旬から夏にかけてサーベリングをします
サーベリング⇒サーベル⇒太刀・・・・太刀魚をジグで釣るという物です。
立って泳ぐから立刀魚⇒× 刀に似てるから太刀魚⇒○
確かに太刀魚は、立って泳ぐことでも知られていますが、ベイトを捕食しよう泳ぐ時は、ものすごく
目にも止まらないくらい俊敏な動きをします。
さらに、横に移動するベイトの動きに活性が高いと思われます。
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■ ボートシーバス
195 2009.05/03 4:30〜 タイラバでシーバス狙い!
梅雨時期河口周辺が濁りがちの状況が続きます。
薄濁り又は、水面だけ濁りの入っている条件の時に、水深2m〜20mの河口付近を沖からジグやルアーを使い
釣行します。 沖合、水深20m〜50m付近の、スズキが付きやすい根を中心にジギングします
154 2007.10/03 能生沖ボートシーバス&ジギング 14時〜16時
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■
キャスティングゲーム
156 2007.10/07 糸魚川沖キャスティングゲーム SAWARA
一年を通し沖合いを回遊してくる魚をターゲット
5月〜11月 青物が多く海面でボイルします、主に青物「ツバス・イナダ・ワラサ・サワラ・シーラ」など
222 2010.05/02 直江津沖キャスティングゲーム「ワラサ・ブリ好調」
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■
深海釣り
264 2013.05/08 深海たら狙い
一年を通し釣れる釣りですが、天候状態に左右される釣りです。
水深は、200m〜300m 時期によっては、シイラ・カジキ・ソデイカ・マイカなども同時に
楽しめる釣行です。
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■ サクラマスゲーム
秋から冬にかけて沖合い ジギング・キャスティングで釣れる魚です、ただ荒れる季節のため非常に
チャンスが少ない釣行になります。
陸
■ アジのジグ、キャスティングゲーム
・・・・・
112 2005.10/13.能生木浦海岸にて、ジグゲーム(アジ)
(基本的にアジをジグで釣ると言うものです。)
アジは、サビキと決まっていますが、それではゲーム性がないので、小さなジグを使い釣行します。
でもこの方法は、アジだけではなく、色々釣れるんです。
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■ 穴ジギング
・・・・・まだ撮影素材無し
(基本的に根魚中心のフィッシング、沖消波ブロック帯、テトラ帯のジグを使った穴釣り)
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■ キスのジグ、キャストフィッシング
・・・・・まだ撮影素材無し
(基本的にキスをジグで釣ると言うものです。でも本当に釣れるんです!!)
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■ シーバスキャスティングゲーム
237 2011.08/25 夏最後のナイトシーバス
269 2013.12/31 ショアから狙うナイトシーバスゲーム
春・夏・秋・冬 一年を通しできる釣行です。
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■ 青物スキャスティングゲーム
199 2009.05/24 糸魚川付近おかっぱり青物!
春と秋メインの釣行です。
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■ 投げサビキ
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■ ダンゴ釣り
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■ ぶっ込み釣行
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■ キス釣り
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■ サヨリ釣り
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■ 穴釣り
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■ ほたるイカ
138 2007.06/13 ひろ&かっちゃん、突然の飛魚・今年最後のほたる!
糸魚川市の海岸付近は、ホタルイカの北限と言われています。毎年春にほたるイカは、海岸に産卵のため
打ち揚げられます。最近は、人も増えたため、人の居ない時を見計らいすくいに行っています。
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■ エギング
183 2008.11/14 ナイトエギング(アオリイカ
良く釣れる秋がメインの釣行です。陸では、小さいアオリイカが良く釣れ沖に出ると大アオリを釣ることが
できます。春にも大アオリの産卵時期となり陸より沖からの釣行が、優勢です、ただまだ課題が残されて
いるので本格的な、親アオリエギングまで到達していません
。
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■ イイダコ
030.能生小泊漁港 イイダコ釣行そしてイイダコのお料理2002.09/08
秋、市内の港内釣行で関東特有のし掛けを使いキャスティングして釣りますが
非常に当たりの取りにくい難しい釣りです。
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■ タコフィッシング
131.2006.11/05 タコフィッシング!! 3分
秋がメインの釣行です。秋になると台風が来て海岸が洗われ綺麗な石底になります
波の無い清んだ日、綺麗な石底をメインに釣行します。
タコテンヤにカニを付け、50mくらいキャスティングして底を探るやり方で、当たりは根掛りの感覚
根掛りと本当たりが区別するのに難しい釣りです。
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時々その他色々ためしています。結果的にライトジギングが季節を通して一番何でも釣れて面白いと思います。
テレビや雑誌で新しいスタイルの釣りが紹介されます、新しいことも試すことも大切ですが、今までの好きな釣り
方を追求することも大切で、結果的に それが一番早く釣果に結び付く事になるかも知れません。
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■ バケ・・・・・・・・・・・・・・・サクラマスや大型の根魚(イシナギ)
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■ テンテン・・・・・・・・・・・・・青物
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■ テンテン ウイリー・・・・・・・・・・・・・アジやコダイ
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■ インチク
・・・・・・・・・・・・根魚や青物
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■ カブラ・・・・・・・・・・・・・・・真鯛や根魚
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■
テンビンフカセ>・・・・・・・・・タチウオや根魚・アマダイ
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■ テンビンフカセサビキ
・・・・アジ・アマダイ・メバル
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■ 銅付きサビキ
・・・・・・・・・・アジ
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■ 泳がせ
・・・・・・・・・・・・・・ヒラメ・青物
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■ 浮き釣り
・・・・・・・・・・・・・真鯛
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■ 沖エギング
・・・・・・・・・・・マイカ・アオリイカ・アカイカ・ヤリイカ・タルイカ
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■ イカ釣り
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■ タコのテンヤ釣り
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